あなたがあなたの救世主

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「悟り」のこととか、この世界から「戦争」「差別」「暴力」を本当になくすという無謀な挑戦とか

あなたがあなたの救世主

NESARAとGESARA
アドレノクロム
淡路島とパソナ
ロジャー・ストーン
ロックステップ計画
火ヴァッチャ経

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「真実を探すこと」に関する雑記:「善悪の彼岸」の向こう側へ

ようこそ、みなさん。 この記事は本当に雑記です。 今思いついてることを書き留めておこうとするだけのものです。 読んでくださる方に何か徳があるかはわかりません。 ※ それはどの記事でもそうですが。 よく「真実を探すんだ!」と息巻いている人がいますが…

アサンジとトランプ大統領の叔父がそっくりだからって、そしてその叔父がニコラ・テスラの技術を持ち去ったらしいからって、どうしたんだ?

ようこそ、みなさん。 昨日「続き書くかもしれない」と言っていたお話の続きです。 By https://wellcomeimages.org/indexplus/obf_images/4c/6e/da5709a57832dbbb048ba4a17fe6.jpg Gallery: https://wellcomeimages.org/indexplus/image/M0014782.html Photo…

5Gの脅威はトランプ大統領の暗号「CoVFeFe」で無害化されたのか?(んなアホな)

ようこそ、みなさん。 また「これから話題になるかもしれない」お話です。 今回は「ドナルド・トランプ大統領の暗号」と「コロナウイルス」と「5G」の話題です。 「いっそのこと、シリーズ化してしまおうかな?」と考えてしまうほど、次から次へと怪しげな話…

「禅」から「ZEN」へ - 日本からアメリカへ。そしてまた日本へ。

ようこそ、みなさん。 私の手元に一冊の雑誌があります。 皆さんは「Spectator」という雑誌はご存知でしょうか? こういう「ちょっと変わったサブカル雑誌」です。 ※ 「だいぶ変わった」かもしれません。 www.spectatorweb.com 私は「自分がどれほど世間ズレ…

バンライフ - 立って半畳寝て一畳な、これが本当の"理想の"ニューノーマル?

ようこそ、みなさん。 今日は肩の力を抜いて、私が「こんな生き方がいいな」と思うライフスタイルのお話を。 みなさんは「バンライフ」て言葉を聞かれたことはありますか? 英語で書くなら「Vanlife」となるので「ヴァンライフ」と書くべきかもしれません。 …

「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」について - お詫びと訂正:じゃあ誰だったのさ、この動画の声の主は?

ようこそ、みなさん。 やられました... 私の初歩的なミスです。 ごめんなさい。 コチラの記事にて kazzhirock.hatenablog.jp ガーナ大統領のお名前を「ナナ・アクフォード」さんだと記載しておりましたが、正しくは「ナナ・アクフォ=アド」さんです。 ja.wi…

30年前にコロナ予言? - そしてまた「恐怖」だけが一人歩きをするのだった、日本中を。リテラシーを置き去りにして、まるでオバケのように。

ようこそ、みなさん。 また面白い記事を見かけました。 ※ 正直「頭にくる」部類ですが。 先ほど「みなさんの不安を取り除きたい」と書いた矢先にコレです。 kazzhirock.hatenablog.jp 「30年前にコロナ予言?」 岐阜新聞からのニュースです。 www.gifu-np.co…

ウイルスとの付き合い方(”これまで”と”これから”の)を考える - 「動的平衡」と「ウイルス進化説」と「遺伝子の水平伝搬」と

ようこそ、みなさん。 先日、軽く「ウイルス進化説」のお話をさせていただきました。 kazzhirock.hatenablog.jp 今日はさらに「動的平衡」と「遺伝子の水平伝搬」も絡めて書かせていただこうと思います。 そもそも「人体」って? まぁ、いろんな経験などもあ…

世界を変えた未完の映画:ホドロフスキーのDUNE

ようこそ、みなさん。 こちらの記事で少しだけお話しさせていただきました「デューン 砂の惑星」について。 kazzhirock.hatenablog.jp みなさんは「デューン 砂の惑星」のことはご存知でしょうか? 小説の「DUNE」 フランク・ハーバート / デューン 砂の惑星…

「原罪」について思うこと

ようこそ、みなさん。 「ナウシカ」の記事を書き終えて、寝る前に考えていたことについて。 「『コロナ・ウイルスからの手紙』とかって、なんであんな発想になっちゃうんだろうなぁ?」と考えておりました。 結論として「なんだかんだで『原罪』が根底にある…

腐海が放つ瘴気はコロナウイルスなのか? - 「風の谷のナウシカ」と「コロナウイルス」と #一生に一度は、映画館でジブリを。

ようこそ、みなさん。 ちょっと「風の谷のナウシカ」の お話を。 風の谷のナウシカ / 宮崎駿 みなさんは「スタジオジブリ作品」はお好きですか? 「風の谷のナウシカ(1984)」を筆頭に、「天空の城ラピュタ(1986)」「火垂るの墓(1988)」「となりのトト…

COVID-19パンデミック年表 - 新型コロナウイルス感染症時系列まとめ(〜2019/12/31)

ようこそ、みなさん。 「新型コロナウイルス感染症」について。 いまだに「いつ収束するのか?」「そもそも収束するものなのか?」「ワクチンはできるのか?」「後遺症はあるのか?」などなど、マスコミ経由で入ってくる情報で先が見通せない情報ばかりの状…

「ガイアの法則」と「文明の衝突と世界秩序の再創造」と「ウイルス進化説」と

ようこそ、みなさん。 今日も今日とて、少しとっちらかったお話を。 ガイアの法則 私がブログを書き出すキッカケを与えてくださったYouTubeチャンネルである「歴史未来ラボ」さんに新しい動画が上がっておりました。 www.youtube.com 「お〜、そろそろ来ると…

「遡って過去が決まる」のお話

ようこそ、みなさん。 「ロックフェラーの計画書(とされるもの)自体」を読み解いて行く前に、まずはお話ししておきたいことがあります。 また「姑獲鳥の夏」から丸ごと引用することから始めましょうか。 「過去は作れる(作られる)」というお話です。 ※ …

「IQテスト」のお話

ようこそ、みなさん。 みなさんは「IQテスト」はお好きですか? ネット上には「簡単にできるIQテスト」の類がたくさん存在しています。 私もたまに「俺の脳味噌、錆びついてないかなぁ...」と心配になり、簡易的なモノでしかないとは思いつつ、ついつい挑戦…

技術と国際開発の未来のためのシナリオ - ロックフェラー財団の計画書(とされるものの翻訳)

ようこそ、みなさん。 先日ご紹介した「ロックフェラーの計画書(とされるもの)」を翻訳しました。 kazzhirock.hatenablog.jp 色々と思うところはあるのですが、まずは是非とも一度ご自身で目を通されてみてください。 いろんな意味で、多くの人が内容を把…

「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」 - 予測なのか?シナリオなのか?はたまた捏造なのか?ロックフェラー財団の計画書(とされるもの)

ようこそ、みなさん。 今日はまた陰謀論界隈で「ホットな話題」になるかもしれないお話を。 ※ えらく象徴的な写真だなぁ、と思ってよく見たら「フリーメイソンのマーク」まで 「計画書」とされるものの内容は内容コチラから。 kazzhirock.hatenablog.jp いつ…

【超悪用厳禁】アナロジー乱用 - 最強(最恐)の論破テク?

ようこそ、みなさん。 今日は「アナロジー乱用」について。 先日の記事で「アナロジー」についてご紹介しました。 kazzhirock.hatenablog.jp 類推(るいすい)は類比(るいひ)、アナロジー(Analogy)ともいい、特定の事物に基づく情報を、他の特定の事物へ…

「アナロジー」のお話

ようこそ、みなさん。 本日は「アナロジー」のお話を。 「アナロジー」とは? みなさんは「アナロジー」という言葉を聞かれたことがありますか? 「アナロジー思考」や「アナロジー思考法」などといった使われ方をしています。 いつもように「言葉の意味」か…

【悪用厳禁】最強の攻撃法か? - 人身攻撃法の脅威

ようこそ、みなさん。 今日は「人身攻撃法」について。 ※ 私は廃墟好き。 先日の記事で「人身攻撃」についてご紹介しました。 01. Ad Hominem(人身攻撃) 主張に基づく推論を行うよりも、人またはそのキャラクターを攻撃する。名前を呼ぶこと、レッテルを貼…

論理的誤謬論集:議論に負けない30の方法

ようこそ、みなさん。 今日は「議論に負けない方法」のお話を。 「議論」に関する面白い海外記事を見つけましたので。 参考サイト thevisualcommunicationguy.com 「それやっちゃったら、議論に負けちゃうよ?」というお話です。 あなたが研究報告書を書いて…

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」のお話:その3

ようこそ、みなさん。 今日も「私の世の中の見方」に関するお話を。 佐脇嵩之『百怪図巻』より「うぶめ」By Sawaki Sūshi (佐脇嵩之, Japanase, *1707, †1772) - scanned from ISBN 978-4-336-04187-6., Public Domain, Link 前々回の記事はコチラ kazzhiroc…

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」のお話:その2

ようこそ、みなさん。 今日も「私の世の中の見方」に関するお話を。 月岡芳年「幽霊之図 うぶめ」肉筆絹本By 月岡芳年 1839-1892 - 瀬木慎一編『月岡芳年画集』講談社、1978年3月 (SEGI, Shin’ichi (1978) Tsukioka Yoshitoshi Gashu), Public Domain, Link …

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」のお話:その1

ようこそ、みなさん。 今日は「私の世の中の見方」に関するお話を。 kazzhirock.hatenablog.jp 先日「京極夏彦作品を読んでもらえれば、私の言いたいことの50%は書いてあります。」と言いましたが 、その中でも特に「姑獲鳥(うぶめ)の夏」という作品(京…

陰謀物質「アドレノクロム」のお話

ようこそ、みなさん。 はじめに 「アドレノクロム」とは 化学的特徴 脳への影響 じゃあ、いつから? ミーム 概要 「陰謀物質」という「新しい言葉」 はじめに 本日は「そのうち書かないといけないな。」と思っていた話題を。 ちょうど面白い記事を見つけまし…

「お前の生きる道は これまでも これから先も 天によって完璧に決まっていて それが故に 完全に自由だ」のお話

みなさん、ようこそ。 「書いておかねばならぬこと」が多すぎるので本日2度目の更新です。 ちょっと漫画の話から。 井上雄彦 / バガボンド ※ 「バガボンド(vagabond)」とは英語で「放浪者」や「漂泊者」の意味。 みなさんは「バガボンド」という漫画をご存…

イギリス新国王???(個人の妄想が拡散される編)

ようこそ、みなさん。 今日はちょっとした愚痴というか、どうやって情報が捻じ曲がって(発信者の意図とは別物になって)拡散されて行くのか?って実例を。 ブログの近況 ブログを書き始めて一ヶ月ほど経ちましたが、大変ありがたいことに、多い時には一日あ…

ドローン・ミュージック:胎児の頃に聴いていた音

ようこそ、みなさん。 今日は「ドローン・ミュージック」について。 「悟りへと続く道」(だと私が思っているもの)に関する「数学的実存」というもののことを書かせてていただこうと思っていたのですが。改めて深く考えていると、「自分はちゃんと理解でき…

「対機説法」と「憑物落としの流儀」のお話

ようこそ、みなさん。 なんとなく気が抜けてるので、今日はボロボロになるかもしれません。(笑) ※ 「いつもだろ?」という声が聞こえてこないでもないです。 「対機説法」 「対機説法」について みなさんは「対機説法」をご存知でしょうか? 「対機説法」…

「抽象度」のお話:その効用と注意点

ようこそ、みなさん。 本日も「抽象度」という考え方のお話の続きをさせていただこうと思います。 ※ 「注意点」も含めて。 前回と前々回のお話も合わせてお読みいただけますと幸いです。 kazzhirock.hatenablog.jp kazzhirock.hatenablog.jp 「抽象度」を高…