あなたがあなたの救世主

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「悟り」のこととか、この世界から「戦争」「差別」「暴力」を本当になくすという無謀な挑戦とか

あなたがあなたの救世主

NESARAとGESARA
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ロジャー・ストーン
ロックステップ計画
火ヴァッチャ経

トランプ大統領は「電子的な囮捜査」を仕掛け、それが最終的には「グレートリセット後の世界」への布石となるのであろうか?

Hatena Feedly

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ようこそ、みなさん。

 

アメリカ大統領選挙の行方」について、また面白いというかトンデモないというか、そういう情報が出てきました。

はじめに

もしも、これが本当ならば...

 

私が「こんなこともあるかもしれないなぁ」と1%程度の可能性として考えていた通りになるというか...

 

まぁ、まだどうなるかはわかりませんが、一応「知っておいて損はない」と思いますのでご紹介したいと思います。

 

全ては「ヘーゲル弁証法」です。

 

または「問題 - 反応 - 解決」とも言います。

※ 英語の頭文字から「PRS(Problem/Reaction/Solution)」とも。

 

そして、私の大好きな「インテリジェンスもの(スパイとか、そういうの)」なお話になるので、正直「ワクワクが止まらない話」でもあります。

※ 個人的には、です。世の中的には「とんでもない話」かもしれません。

Twitterでの未確認情報

Twitter上で情報発信をされているハワイ州の弁護士さんの「アーロン大塚」さんという方からの情報。

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アーロン大塚 (@AaronOtsuka) | Twitter

いくつか引用させていただこうと思います。

Twitterは消えて(消されて)しまうこともありますので、今回からスクリーンショット中心で。

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324550121820835840

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324553053190541313

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324557513073647617

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324561741930397699

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324563949321220096

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324568376170049536

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324570204177723393

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324607602102185986

アーロンさんご自身もおっしゃられていますが、まだ「公式な発表はない」状態ですし、裁判までもつれ込んだ際の証拠として提出されることになるでしょうね。
※ 裁判になる前にバイデンさんが「勝利宣言」を行ってしまうと、そのまま「内戦状態」にもつれ込んでしまい裁判が行われないという可能性も?

USPSアメリカ合衆国郵政公社)が「ブロックチェーン技術の特許申請をしていた」というニュースもあります。

USPS、郵送による投票を確保するためのブロックチェーン特許を提出

USPS files blockchain patent to secure mail-in voting

 

米国郵政公社USPS)は、ブロックチェーン技術を利用して、郵送による投票を効率化し、安全に行うための特許出願を行った。

 

先週、米国特許商標庁が公開した「セキュアな投票システム」の特許出願では、ビットコインなどの暗号通貨をサポートするのと同じ技術を「郵送による投票システムの追跡と安全性の確保」に利用する方法が説明されている。

 

この出願は、ドナルド・トランプ氏が郵送投票を無力化することで、2020年の大統領選挙を弱体化させようとしているとの主張の中に来ている。

 

米大統領は、郵送による投票は有権者の不正行為の蔓延と潜在的な外国からの干渉の危険性があると主張しており、その主張は広く論破されている。

 

記録的な数の人々が、これまでに17万人以上のアメリカ人の命を奪ったコロナウイルスの大流行のために、11月に郵送で投票すると予想されている。

 

"有権者は一般的に、選挙で選ばれた役人やその他の問題について、便利で安全な方法で投票できることを望んでいます」と特許出願は述べています。

 

"さらに、選挙を行う者は、選挙結果が改ざんされていないこと、および選挙結果が実際に投票された票と一致していることを確認することができることを望んでいます。いくつかの実施形態では、ブロックチェーンは、安全な方法で様々な種類の必要なデータの追跡を可能にし、他の人がデータが改ざんされていないことを簡単に確認できるようにします。"

 

ブロックチェーンは、1台のコンピュータではなく、ネットワークで分散してサポートされているため、本質的には消去や編集が不可能なオンライン台帳である。

 

USPSのファイリングでは、デジタル投票システムにリンクされたQRコードを送信したり、有権者のIDや投票をブロックチェーン上に保存したりするなど、メールイン投票のセキュリティを向上させるためにこの技術を実装する方法がいくつか想定されている。

 

ブロックチェーン技術が投票プロセスに革命を起こす可能性を謳っているのは、これが初めてではない。米国のスタートアップであるVoatzは、2018年のウェストバージニア州の総選挙を含む米国のマイナーな選挙で、すでにブロックチェーンを利用した投票システムを使用している。

 

トランプ氏は、公にその完全性に疑問を呈することで、頻繁に郵送投票を貶めてきた。今週提出された訴訟は、世論調査では共和党員よりも民主党員の方が郵送投票を計画していることを示唆しているため、共和党候補が自分の選挙の利益のために郵送投票を止めようとしていることを告発している。

 

訴状はトランプ氏の行動を "かつてブリキの角の独裁者とバナナ共和国だけに関連した嫌な戦術 "と表現している。

 

USPSブロックチェーンベースのシステムをいつ、あるいはいつ、展開したり、テストしたりする予定なのかは明らかではない。代表者はコメントを求められてもすぐに回答しなかった。

www.independent.co.uk より

ティーブ・ピチェニック

アーロン大塚さんは「スチーブ・ペチェニック」と表記されていますが、他の情報も追っていたところ暴露もとは「Steve Pieczenik」さんであるということが分かりました。

 

こちらのお名前で検索すると、どうやら日本語表記的には「ティーブ・ピチェニック」とするのが一般的なようなので、私は「ティーブ・ピチェニック」さんということで統一したいと思います。

 

個人的には「どこかで聞いたことある名前なんだけどなぁ?」と思っていたんですが、思い出しました。

 

トム・クランシーの共同執筆者でクレジットされてる人やんけ!」です。

“トム”トーマス・レオ・クランシー・ジュニアThomas Leo "Tom" Clancy, Jr.1947年4月12日 - 2013年10月1日)は、アメリカの小説家。軍事諜報活動を扱うテクノスリラー小説を数多く執筆した。

 

メリーランド州ボルチモア生まれ。ボルチモアで保険代理店を営みながら、余暇に書いたデビュー小説『レッド・オクトーバーを追え!』がベストセラーになり、後の軍事シミュレーション小説の先駆けとなる。本作はアメリカの政府関係者が絶賛、映画化もされ、一躍流行作家の仲間入りを果たした。近未来の政治サスペンス、娯楽アクション大作を得意とした。

著書では、元株式ブローカー軍事史家である中央情報局(CIA)分析官、ジャック・ライアンを主人公とした『ジャック・ライアン』シリーズが代表作。ほかに『国際陰謀』シリーズ、『オプ・センター』(スティーブ・ピチェニックとの共著)などのシリーズがあり、いずれもヒットしている。

 

また、主にアメリカ軍を取材したノンフィクション書籍も複数執筆し、一部は邦訳されている。ヒストリーチャンネルなどにも出演し、軍事について語っている。

さらに、1996年にゲーム会社『Red Storm Entertainment』社を設立。同社は人気作となりシリーズ化される『Tom Clancy's Rainbow Six』『Tom Clancy's GHOST RECON』などを開発・販売した。Red Storm Entertainment社は2000年8月にUbisoftに買収され、以後Ubisoft社から『Tom Clancy's』の名前を冠したゲームが販売されている[1]

2013年10月1日、ボルチモアの病院で死去[2]。66歳だった。死の数年前に心臓発作でバイパス手術を受けていた[3]。『ジャック・ライアン』シリーズの小説は、『ライアンの代価』よりクランシーと共著者として名を連ねるようになったマーク・グリーニーが引き継ぎ、『米朝開戦』以後はグリーニーが単独で執筆している。またUbisoftも、『Tom Clancy's』の名を冠したゲームの新作販売を続けている。

ja.wikipedia.org より

 「ジャック・ライアン」シリーズと言えば

レッド・オクトーバーを追え! (字幕版)

※ R.I.P ショーン・コネリー

パトリオット・ゲーム (字幕版)

今そこにある危機 (字幕版)

などが有名ですね。

 

さて、話をピチェニックさんに戻しまして。

 

彼の日本語wikiは存在しないようなので、英語版を翻訳してご紹介させていただきます。

※ 情報のソースが「どんな人物から発せられているのか?」を把握しておくことは重要だと思うので。

Steve R. Pieczenik(/pətʃɛnɪk/、1943年12月7日生まれ)は、キューバ生まれのアメリカ人作家、出版社、精神科医、元アメリカ合衆国国務省職員。

 生い立ち

ピチェニック(Pieczenik)はキューバハバナでロシアとポーランド出身のユダヤ人の両親のもとに生まれ、フランスで育った。 ドムブロヴィッチ出身の医師でフランスのトゥールーズで学び、働いていた父親は、第二次世界大戦前にポーランドから逃亡した。彼の母親はポーランドのビャウジストク出身のロシア系ユダヤ人で、家族の多くが殺された後、ヨーロッパから逃亡した。夫婦はナチスの侵略に先んじて逃亡したポルトガルで出会った。 ピチェニックは1943年にキューバで生まれた。 トゥールーズに6年間住んだ後、ピチェニックの家族はアメリカに移住し、ニューヨーク州ニューヨーク市のハーレム地区に定住した。スティーブ・ピチェニックが8歳の時、両親はアメリカへの入国ビザを取得した。

ピチェニックはロシア語、スペイン語、フランス語など5カ国語に堪能である。

教育

ピチェニックは自伝の中で、16歳の時にコーネル大学に全額奨学金を得て入学したと主張しています。ピチェニックによると、1964年にコーネル大学で前医学と心理学の学士号を取得し、その後、コーネル大学医学部で医学博士号を取得しました。ハーバード大学医学部在学中にマサチューセッツ工科大学(MIT)で国際関係学の博士号を取得 、国際関係学に焦点を当てた博士号を取得した最初の精神科医であると主張。ハーバード大学で精神医学の研修医をしている間に、「The hierarchy of ego-defense mechanisms in foreign policy decision making(外交政策決定における自我防衛メカニズムの階層性)」という論文でハリー・E・ソロモン賞を受賞している。

ピチェニックが書いた論文「国際依存の心理学的次元」は、American Journal of Psychiatry, Vol 132, Apr 1975, 428-431 に掲載されている。

Pieczenikの学歴は、彼が自分の資格を不当に誇張したり、誤魔化したりしたと主張するジャーナリストによって論争されている。

公務員キャリア

ヘンリー・キッシンジャー、サイラス・バンス、ジェームズ・ベーカーの下で国務副次官補を務めた。 

1974年には、米国国務省のテロ対策室の再構築のためのコンサルタントとして参加した。 1976年には、国務次官補(管理担当)に任命された。

国務省では「人質奪取の専門家」を務めた。1976年のTWA355便人質事件や1977年のキプロス大統領の息子誘拐事件など、いくつかの有名な人質事件で使用された交渉戦略や戦術を考案し、成功させたと評価されている。

ピチェニックは、イランの人質危機に巻き込まれた人質が解放された後の精神状態に関する初期の情報源としてしばしば利用されていた。

1978 年、ジミー・カーター大統領の特使としてイタリアに派遣され、イタリアのアルド・モロ首相の捜索に協力した。ピチェニックは国務省の国際危機管理官、人質交渉官として、モロが誘拐された1978年3月16日にイタリアに派遣され、モロの釈放交渉に携わった。内相フランチェスコ・コッシーガが率いる「危機委員会」の一員だった。モロは54日間監禁されていたが、ピチェニック氏によると、委員会はモロが釈放のために国家機密を暴露するのではないかという恐れから、行動に移されたという。モロの未亡人エレオノーラは後に、ヘンリー・キッシンジャーが夫に「歴史的妥協」(イタリア語:Compromesso storico)の戦略に反対するよう警告したと語った。"あなたはそれのために大金を払うことになるでしょう "と言ったとされています。赤の旅団によると、モロは死んだという虚偽の声明がリークされた。ピチェニックは、これには二重の目的があったと主張している。それは、イタリア国民に最悪の事態に備えることと、赤の旅団に、国家はモロのために交渉をしないだろうし、モロはすでに死んでいると考えていることを知らせることだ。モロはローマの中心部、共産党本部とキリスト教民主党の中間地点にある車の後ろに撃たれて置かれた。コシガはドキュメンタリーの中で、委員会が虚偽の声明を発表する決定を下したことを認めた。ピチェニックは、モロはイタリアの「安定」のために「犠牲になった」と述べた。

1978年9月17日、キャンプ・デイヴィッド協定が調印された。ピチェニックは、協定調印に至るまでのキャンプ・デイヴィッドの秘密交渉に立ち会い、精神政治力学に基づいた戦略と戦術を練っていたと主張している。

1979年には、イラン人質事件の処理をめぐって国務次官補を辞任した。

公務員後のキャリア

1980年代初頭、ピチェニックはワシントン・ポスト紙に記事を書き、1979年にアフガニスタンのカブールでアドルフ・ダブズ駐日米国大使の死につながった攻撃の許可を国務省作戦センターの米国高官から聞いたと主張している。

ピチェニックは国務省に20年間勤務していた間、シリアのアサド大統領と親交を深めていた。

1982年、ニューヨーク・タイムズ紙の記事で、ピチェニックは「C.I.A.の従業員を治療してきた精神科医」として言及されている。

2001年、ピチェニックはコンサルティング会社Strategic Intelligence Associatesの最高経営責任者を務めた。

ピチェニックは、国立精神保健研究所の精神科医として専門職に就いている。

ピチェニックは、米国平和研究所やランド社に相談したことがある。

ピチェニックはBlabor.comの創設者であるDrew Paulの指導を受けるようになった。Blabor.comは現在、Pieczenikのウェブやメディアリリースを担当する制作会社である。

インターネットアーカイブによると、2012年10月6日から11月18日までの間に彼の名前はCFRの名簿から削除された。 公の場では、ピチェニックはCFRのメンバーではなくなった。

ピチェニックは防衛大学で講義を行っている。

Steve Pieczenik - Wikipedia より

ということで、まぁ一言で言ってしまえば「非常に私好みな人物」です。

※ 私に好まれて迷惑な方もいらっしゃるでしょうが(笑)

 

要するに「ホンモノだな」と認めているということです。

※ 「インテリジェンス(諜報)関係者としては」ね。出てくる情報が「本物かどうか?」は別の話で。

 

で、この情報を追っているうちに「既に簡単に解説してある記事」というのを見つけましたので、そちらも翻訳してご紹介したいと思います。

 

どうぞ。

画期的な主張!トランプ氏は洗練されたおとり捜査で民主党を罠にはめた - 赤い手で選挙を盗んで捕まった

Groundbreaking Claim! Trump Set Up Democrats In Sophisticated Sting Operation – Caught Stealing Election Red-Handed

 

Infowarsのゲストであり、インテリジェンスの専門家でもあるスティーブ・ピチェニック(Steve Pieczenik )が、木曜日に放送された「War Room with Owen Shroyer」の中で、爆弾発言をしました。

 
ピチェニックによると、トランプ大統領は2020年の選挙で2期目を確保するためには「民主党のおふざけ」を防ぐことが必要であると考えていた。 

選挙の公平性を保つために、大統領は高度な罠を考案した。
 

隠された、追跡可能な透かしは、必要に応じて検証できるように投票用紙に貼られていたと言われています。

 

「これは、他の誰もが言っていたことに反して、本当におとり捜査です」とピチェニック氏は説明しています。「我々はすべての投票用紙にQFSブロックチェーン暗号化コードで透かしを入れています。言い換えれば、すべての投票用紙がどこにあり、どこに行き、誰が持っているのか、かなりよくわかっているので、これは盗用された選挙ではありません」と説明しています。

 

ティーブはまた、トランプ大統領は、ディープステートに政治的に自分の墓穴を掘らせるために、ここ数日、メディアのスポットライトを浴びていないと述べています。

 

洗練された投票追跡技術の疑惑を報じているのは、アメリカのサイバーセキュリティ&インフラストラクチャーセキュリティ庁のウェブサイトのページで、選挙の投票用紙に透かしが使用されていることを示すグラフィックが表示されていることです。

 

「セーフガード」の項で、サイトはこのように説明しています。「ほとんどの投票用紙には、タイミングマーク、コードチャンネル、またはQRコードなどの独自のスタイルのコードがあります。コードが投票機で認識されない場合、投票用紙は拒否され、選挙担当者が手動でそれを確認します。」と。

 

また、「投票用紙の中には、投票用紙が本物であることを示す透かしが入っているものがあります。透かしは各選挙に特有のもので、投票用紙が承認された印刷機関によって印刷されたことを確認するものである。」とも。

 

透かし理論が真実である可能性があるもう一つの示唆は、トランプ大統領が2018年に署名した行政命令で、DHSが選挙システムの安全性を確保するために、50州すべての選挙担当者と1,000以上の地方自治体の選挙担当者と協力することを認めたことです。

 

6月にはすでに民主党の選挙盗用計画を警戒していた大統領は、オールキャップでツイートしていた。"不正な2020年の選挙: 数百万枚の郵便投票用紙が外国やその他の国によって印刷されるだろう。我々の時代のスキャンダルになるだろう"

これがピチェニックの説明通りならば、アメリカの汚職の歴史の中で最も明快な啓示のために国家は準備ができている可能性があります。

 

(翻訳ここまで)

 

www.newswars.com より

この記事の中には「ピチェニックさんが語っている動画」がリンクされていますが、そちらの動画は「YouTubeではない場所」にUPされている動画なので残っていますが、YouTube上にUPされていた動画は既に「削除されている」状態です。

※ 後で字幕をダウンロードして翻訳しようと思ってたのに残念。

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https://twitter.com/DianaS46760352/status/1324611325427736579

削除されたYouTube上の動画へのリンクはコチラ

 

と思っていたら、現在は「ドイツ語字幕がついたもの」が公開されていました。

www.youtube.com

まぁ、これもそのうち消されてしまうかもしれませんが、英語字幕を自動生成してダウンロードしときました。

 

自動生成した字幕を日本語にして確認していたのですが、冒頭から「気になる」人物の名前が登場していました。

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「昨夜のアレックス・ジョーンズショーに出演できなかったのは、私が公にする許可を与えられていないからだ」と語ってらっしゃいます。

ja.wikipedia.org

 

アレックス・ジョーンズさんについては、過去に数度取り上げていますが

kazzhirock.hatenablog.jp

kazzhirock.hatenablog.jp

まぁ、要するに「QAnon関係の人(そのスポークスマン的な)」です。

 

さらにピチェニックさん自身が

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と語ってらっしゃいますので、暗に「私はQAnon(のトップに近しいところ)に位置している」とほのめかしているのと同じことですね。

 

意訳ですが、内容を翻訳したいと思います。

(キャスター)

ティーブ・ピチェニック博士。今、私たちは選挙も終わり、「選挙が強奪されようとしている」期間に突入しました。私たちは何を見ているのでしょうか?この巨大なデマの中で、あなたは心の中で何を目の当たりにされていますか?

 

(ピチェニックさん)

今起きていることと昨夜のアレックス・ジョーンズの番組に出られなかったのは、今から言うことを言うために必要な許可が与えられていなかったからです。私は現在は連邦政府のために働いていません。私は彼らからお金をもらっていない。2016年に言ったことをもう一度言わせてください。政府の中には、軍や民間の情報機関の名誉あるメンバーがいて、そのことを正確に理解していました。バイデンと民主党のマシーンたちがどれだけ腐敗しているか。これは本当におとり捜査です。みんなが言っていたことに反して、トランプはこれが起きていることを知っていました。エリックはこれを知って警告した。私はこれが起こっていることを知っていたが、私はそれについて何も言うことができませんでした。何が起きたかというと、すべての投票用紙に透かしを入れました。「QFSチェーン暗号化コード」と呼ばれるもので、言い換えれば、すべての投票用紙がどこに行ったのか、誰が持っているのかがよく分かっています。だから現在起こっているのは「選挙が盗まれた」のではありません。我々は戦争の全体のゲームを逆転させたのです。孫子の「兵法」に沿って、戦争の芸術とトランプは輝いていた。そしてまだそれで輝いている。トランプが目撃されていない理由と、アレックスが正しく言ったのは、Oh,そう言えばここ数日彼を見ていないな...「兵法」では引き下がることで敵が過ちを犯すことを許す状況を操作して敵をさらけ出し、最後の殺し合いを迎えます。それが今起きていることだ。これは想定外のことではなかった。これはおとり捜査の一部であり、48時間前のことをお伝えします。投票用紙に罠を仕掛けただけでなく、諜報機関や他の場所の人々の委託を受けて、今言えることは、12の州に何千、何千もの国家警備隊を派遣している。ワシントン・デラウェア・テキサス・アリゾナアラバマと至る所にあるので、今、あなたはこれが本当にトランプの天才について何であるかを考慮し、再考しなければなりません。彼は任意のポイントで引き戻すことができるということです。相手に気づかれずに相手を操る。

 

(翻訳ここまで:後日追加するかも)

これで、実際に「囮捜査が実行された事実」などが出て来ますと、ますます「QAnon(アメリカの将来を憂うインテリジェンス関連将校たち?)は存在する!」となりますし、そうなると「トランプはやはり救世主だ!」ともなりかねません。

※ 大きな絵の中では「偽救世主」でしょうけどね。

 

もちろん「QAnon的なモノ」というのも、その流れで「ディープステートを打ち滅ぼした正義の軍団」と認定されるでしょう。

※ 「正義と悪」などは「どの立場から見るか?」で簡単に変わるというのに。

 

しかし、QAnonの言ってるらしい「(悪魔崇拝者たちの)大量逮捕」はいつ実現するんでしょうかね?スピリチュアル系の人たち(主にUFO関係スピリチュアル系)の人たちが大量に信じている様子の「大量逮捕」は?

※ 「光を信じ、それを強く求め待ちわびる者達は、それゆえ影をより色濃くする」というのが、私の基本的な考え方です。

 

まぁ、そのようなことを考えると、今回の「囮捜査」も「いつまでも証明されない」のかもしれません。

※ QFS(Quantum Financial System:量子金融システム)を「素晴らしいもの」として受け入れさせるための餌だと言うだけで、GESARAとかNESARAみたいな。

kazzhirock.hatenablog.jp

結局、私たちを待ち構えているのは「システムへの隷属」という未来だけです。

追記. 2020/11/07 21:20

色々と情報漁ってたら「ファクトチェック」を見つけました(笑)

やはりQAnon界隈から出てきた話(この話題自体が混乱を更に煽るもの)だね」という内容でしたが、これはまた別に翻訳してお届けしたいと思います。

leadstories.com

最後に

さて。

 

私の考えていた「1%の可能性」のお話です。

 

先日の記事で、私は次のように書かせていただきました。

疑問は「なんでこんなにも露骨で杜撰なこと(バレちゃうこと)」を民主党はやったのか?

 

私は「ワザと」だと思います。

 

さらなる混乱をアメリカにもたらすため。

 

そして最悪、それが「内戦状態」へと繋がるよう。

 

私は「政治は大衆向けに行われている演劇」でしかないと思っています。

※ 「パンとサーカス」ってやつね。

 

民主党 vs 共和党」も、所詮「ヘーゲル弁証法」的に利用されるだけですし、その目的は「ジンテーゼとしてのアメリカ合衆国共産主義国家化」にあるのだと思ったりもしています。

 

もちろん、それが先日からご紹介してきた「グレートリセット」に繋がります。

 

アメリカ合衆国大統領選挙の選挙結果」には「注目」はしていますが、決して「一喜一憂」するようなことはありません。

※ トランプになろうとバイデンになろうと、大きな意味では同じなので。

 

「あくまでも私の考える最悪のシナリオ」については、またゆっくりと書きたいと思いますが、私はそれを皆様に簡潔にお伝えできるほど「その論拠となる事象たち」について書ききれていません。

※ まぁ、目指す先は要するに「グノーシステクノクラートによるNWO」なのですが。

民主党はアメリカ大統領選挙を乗っ取ったのだろうか?【海外記事より】 - あなたがあなたの救世主

グレートリセット」についても、複数回取り上げてきました。

kazzhirock.hatenablog.jp

kazzhirock.hatenablog.jp

kazzhirock.hatenablog.jp

kazzhirock.hatenablog.jp

kazzhirock.hatenablog.jp

相手がこんな穴(郵便投票)を使ってくるであろうから、こういう対策をしておこう」というのは、実に正しい対策であると思いますし、それが俗に言う「カウンターインテリジェンス」というものだとも思います。

※ ピチェニックさんの言う通り「ワザと罠に誘い込む」というのは、実に孫子の「兵法」的な戦略です。

 

しかし、さらに「俯瞰して見れる(両者を操れる)立場」から見下ろしたら、どういう絵が描けるでしょうか?

 

民主党側のヘマ」も「共和党側の迎撃準備」も、その両方が「仕込み」なら?

 

問題 - 反応 - 解決」です。

 

ヘーゲル弁証法」です。

 

アメリカ大統領選挙で「ローテクな不正が行われ(問題)

 

それによって「大混乱が発生し(反応)

※ 最悪は内戦状態までエスカレートするような混乱。

 

それを「ハイテク(量子暗号)が解決」したとしましょう。

 

多くの人は「ハイテク最高!」と思うのではないでしょうか?

※ 「トランプは救世主だ!」とすら神格化されるかもですね、ハイテクの奴隷と化した人たちから。

 

そして、それが「暗号通貨(量子通貨)」へと繋がる。

※ 「トレーサビリティ」などについての面白い記事も見つけましたので、それは次回に。

 

さらには「量子ドットのタトゥー」と「ベーシックインカム」が結びつき、我々の「生殺与奪の権」を握られ...

 

現在進行形の混乱の全てが、そのような場所へ多くの人の考え方を「自然と導くための演出」だとしたら?

※ ますますヒートアップする可能性すらあります。

 

選挙制度の無意味さ(運用する人間の愚かさゆえ)」を徹底的に暴くことも、それが「AIの神格化」を加速させるでしょう。

 

人は「自ら望んで奴隷となる」のです。

 

しかも「自覚のないまま」に。

 

実に「ハクスリー的な」世界の到来です。

kazzhirock.hatenablog.jp

私がある程度、世界の中で重要な立場にいて、しかも権力を有していたら...

 

今のような方法をとります。

 

遠回りのようでいて、これこそが最短ルートなのです。

 

世界を、人類を、統一するためには。

※ 「支配的な統一」の方法ですが。

 

まぁ「グノーシステクノクラティックなNWO」を実現するためには「こんなこともあるかもしれないなぁ」と、ほんの僅かばかりの可能性としてシミュレーションしてたので、すぐに「ハハァン?こう来たかもしれませんなぁ?」とピンと来たわけです。

 

共産主義がうまく行かなかったのは、ある意味で「テクノロジーの発達が追いついていなかった」と思っていますので、テクノロジーが十分に発達した現在は「こういうことが可能である」ので「実行するのみ」です。

※ 子供の頃に「ソ連の崩壊とその原因」やら「どうしたら成功していたか?」とか考えて以来の「個人的なテーマ」でした。

 

アメリカ合衆国というのは、その建国の最初から「ある意味でテスト」ですし、ソヴィエト連邦も、中華人民共和国も、それぞれ違ったパターンでの「テストケース」にしかすぎません。

 

人類統一のための」です。

※ 「支配による統一」ですけどね。

 

真に「個が独立・自立・自律したまま」の「調和」(全世界的な)を迎えるには、あまりにも「個人の目覚め」が足りないのかもしれません。

 

目覚め」と言っても、私の意味するものは「スピリチュアル的な目覚め」だけではなく「知性的な意味でも」を意味しますが。

 

まぁ、この記事の発端となったアーロンさんもこのように書かれていますし

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https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1324756681192927238

※ 私はトランプさんのことを「単なる改革派」とは思っていませんし、ましてバイデンさんのことを「腐敗派の代表」とも思ってませんが。

 

私が書いたことは書いたことで「ただの考えすぎ(先の読みすぎ)」なのかもしれませんし、私自身「杞憂に終わって欲しいな」とも思っています。

※ 「真の目覚め」でもって、このような方向性から軌道修正されることによって。

 

ピチェニックさんの暴露」すらも、大きな流れの中では「仕込み」かもしれません。

※ というか、個人的には「仕込み臭プンプンだな」と感じますが。

 

謀略系」の小説の読みすぎでしょうか?

 

陰謀論系の話題」を追いかけすぎでしょうか?

 

なんでもかんでも、この世で起きる事象を「高度な知的ゲームが行われている」という妄想に還元しすぎなのでしょうか?

 

それはわかりません。

 

個人的には「俺、かなりいい線ついてるな」とは思ってますし、そのせいで「私が杞憂するような未来が到来しないようにするために」私はこうやってブログなんか書いているんですけどね。

※ 一銭の得にもなりゃしないってのに(笑)

 

いずれにせよ、様々な要因で「しばらくは世界中が混沌とするであろう」と思われますし、その「根拠としていること」などについても書いていきたいと思います。

 

そして「その先にある希望」などについても。

 

また。

 

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追加の愚痴。

 

しかし、ここまで「コツコツと書いてきた(明らかにしてきた)こと」が「一つの像を結ぼうとしている」と、何か、我ながら「いよいよだな」という感じがしないでもないです。

 

ほんと、ギフテッドアダルトたちを集めてシンクタンクでも作って、有料で情報というか分析結果でも売りたい気分です。

 

いないと思いますが、読者の方ご本人か、もしくはお知り合いに「ギフテッドアダルト」いらっしゃいましたら、一報お待ちしております(笑)

 

まぁ、この記事の内容も「外れる(私の想定通りにはならない)」こと間違いなしですし、個人的にも「外れて欲しい」と思ってますんで、シンクタンクはやれないんですけどね(笑)

kazzhirock.hatenablog.jp

シンクタンクはやれないのですが、未来に対して危機感を抱いている人々に少しでも多く問題意識を共有したい(何より、私たちの「7代先の子孫たち」のために)とは考えておりますので、もしよろしければSNSなどで私の記事を拡散して協力くださいましたら、尻尾が千切れんばかりに喜びます。読者の皆様のお力をお借りしないと、もはや事態は一人ではどうにもできそうにありません。何卒、よろしくお願いいたします。

 

非営利ブログ(笑)「あなたがあなたの救世主」代表(笑)Kazzhirockより