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「逆伝染病不安」と「パステルQAnon」

Hatena Feedly

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ようこそ、みなさん。

いつも当ブログをお読み頂き、誠にありがとうございます。

はじめに

今日のお話は、私がしていた「ある予測」に関してです。

 

「QAnon現象が落ち着いてきたら、こういうことになるかもしれないなぁ?」という事態に関してしていた予測。

 

「あまりこうなって欲しいとは思わないけど、なりそうな確率が高いかもなぁ」と思っていた予測。

 

どうやら「その予測は当たりつつある」様子です。

 

その証拠に、「新型コロナウイルス用のワクチンが『不妊症』や『流産』の原因となる」というようなデマなど「ワクチンに関する数多くのデマ」が世界中で広がっています。

 

コロナワクチンをめぐっては、不安を煽ったり、その有効性を否定したり、副反応ばかりを強調したりする報道や、ネット上の陰謀論などが相次いで拡散されている。情報の取り扱いには、注意が必要だ。

www.buzzfeed.com より抜粋

 

個人的に「最近、このような『特に女性を対象とした陰謀論界隈から発せられるデマ(上記のような)』が増えたなぁ」と感じていました。

 

このような事態が引き起こされている「構造の解説」と「今後の見通しについて」のお話になります。

 

パステルQAnon

では「何故、女性をターゲットにしたと思われる種類のデマが増えてきたのか?」です。

前回の記事にも登場しましたが、最近では「パステルQAnon」という言葉(概念)があります。

 

これはアメリカの「偽情報研究者:マルク=アンドレ・アルヘンティーノ」さんが作られた言葉であり、「これから発生する様々なデマの発信源となるであろう」と思われますので、ここで少し詳しく見てみたいと思います。

 

 今夜は、私が「パステルQAnon」と呼んでいるものについて、私が行ってきた調査の一部を紹介したいと思います。私は「インスタグラム上に存在する女性QAnon信者アカウント」の調査に時間を費やしています。多くは「ライフスタイルのインフルエンサー」、「ママのページ」、「フィットネスのページ」、「ダイエットのページ」、そして「代替療法のページ」です。

 

 このようなインフルエンサーは、自分のページ全体に「美学」と「ブランディング」を施し、それをQAnonのコンテンツにも適用して、QAnonの物語に関連するメッセージやビデオ、伝統的なイメージを和らげているのである。このブランディングは、「生々しい(raw)」のQanonとは正反対である。

 

 これらのインフルエンサーには、数百人から十数万人のフォロワーがおり、中には認証を受けている人もいます。すべての投稿にQAnonのハッシュタグが付けられているわけではありませんが、中心となるストーリーがあり、より広いブランドの一部となっています。

 

 これらのインフルエンサーを結びつけているのは、「子供の人身売買に関する物語」であり、プラットフォームにおける最近の行動は、「子供の人身売買に関する意識向上月間」と相まって、QAnonによる「子供たちを救おう(Save the Children)」のハイジャックにつながり、パステルQAnonに「キャンペーンを行うための強力なプラットフォーム」を与えています。

 

 QAnonの女性インフルエンサーは、「パステルQAnon」と「より幅広いQAnonのムーブメント」をつなぐ役割も果たしている。

 

 中には、自社のブランドを非常に大切にしており、ストーリーやページのハイライトで「QAnon」や「Awakening/Woke/Research」のみを紹介しているところもあります。しかし、これらのストーリーでは、「Fall of the Cabal」や「Out of Shadows」などの古典的なドキュメントや、「Joe M」のプロモーションが見られます。

 

 しかし、ブランディングやソフトカラーの裏には、人種差別、医療・COVIDの偽情報、暴力、そして今では「子供たちを救おう(Save the Children)」のハイジャックが、実際に命を救うNGOCSOに与えている悪影響など、QAnonが持つすべての要素が隠されています。

 

パステルQAnonは、

 

A)QAnonがどのようにして新しい視聴者を獲得できるか?

 

B)QAnonは性別を問わない

 

C)QAnonはこれらのインフルエンサーのブランドや影響力に悪影響を与えない、という例です。

 

D) QAnonの物語が和らぐことで、従来のツールキットが適応しなければならない異なる過激化のパイプラインが生まれる。

 

E) QAnonの物語を促進するために「ストーリー」や「その人(発信者)の人生(について語ること)」を利用することで、OSINT(オープン・ソース・インテリジェンスの略称)※1 なしにこれらのアカウントの一部をQAnonに結びつけることがより困難になる。

 

F) 最後に、そして私が思うに最も重要なことは、これらのインクルエンサー ※2 が再教育を受ける前に獲得した影響力と検証は、QAnonに改宗する際にも引き継がれ、他の人をQAnonに再教育するための強力な媒介となるということです。

 

https://twitter.com/_MAArgentino/status/1300974361491406849?s=20 に続くスレッドより翻訳引用

※ まぁ、この「OSINT」って手法は「私がTwitterとかでやってること」に近いですね(笑)詳しくは参照資料まで。

 

パステルQAnon」とは?

 

要するに「『QAnonそのもの』だと『陰謀論っぽすぎる』ので、それを『オシャレでマイルドで優しいイメージにしたもの』である」ということですね。

 

次に、順番が前後になってしまいましたが、先日の記事(コンスピリチュアリティから反ワクチン運動への広がり)に関連する「『パステルQAnon』から発信される『反ワクチン』な言説が、『なぜ?どのような経路で?』発信されているのか」についての記事をご紹介したいと思います。

kazzhirock.hatenablog.jp

 

それではどうぞ。

 

反ワクチンの「逆伝染不安」

インフルエンサーたちが語る「ワクチンで病気になる」ということ

Matthew Remski

https://miro.medium.com/max/4744/1*pRxlcf75jli2IHSQMG-tVA.png

Conspirituality ※3 influencers are now turning the laws of epidemiology inside out. It wasn’t enough for them to ignore or contradict public health officials with COVID-denialism dogwhistles. ※4 It wasn’t enough to claim that Dr. Fauci or Bill Gates are pursuing a “depopulation agenda” ※5 through lockdown measures and vaccine development.

 

 コンスピリチュアリティ ※3 のインフルエンサーたちは今、疫学の法則を裏返している。公衆衛生当局を無視したり、COVIDを否定するような言葉で ※4 反論するだけでは十分ではありませんでした。「ファウチ博士やビル・ゲイツが、監禁措置やワクチン開発を通じて『人口減少計画』※5 を追求している」と主張するだけでは不十分だったのです。

Now conspirituality influencers are turning the vaccine into a virus. They are evidently abandoning the dictum to “refuse to live in fear”, as they express terror of people who are vaccinated. I’ll call this brain-flip “Reverse Contagion Anxiety”.

 

 今、コンスピリチュアリティインフルエンサーたちは、「ワクチンをウイルスに変えようと」しています。彼らは「恐怖の中で生きることを拒否する」という教訓を放棄し、ワクチンを接種した人々に恐怖を表明しているのです。私はこの脳の変化を「逆伝染病不安」と呼ぶことにします。

Below is a panic-sermon from @selfhealingmama, known as “Chloe Angeline” on Instagram. She advertises herself as an entrepreneur in “Conscious Pregnancy+Birth+Motherhood,” and a “Cosmic Doula ※6 Through the Portal of Motherhood.”

 

 以下は、Instagramで「クロエ・アンジェリン」として知られる@selfhealingmamaのパニック説教です。彼女は自らを "意識的な妊娠生活(Conscious Pregnancy)+出産(Birth)+母性愛(Motherhood) "の起業家、そして "母性のポータルを通して現れたコズミック・ドゥーラ ※6(Cosmic Doula Through the Portal of Motherhood) "と宣伝しています。

“I’m here to birth a new earth ,” writes Angeline, whose podcast ※7 focuses on becoming your “Highest Self”.

 

 「私は新しい地球を誕生させるためにここにいます」と書いているアンジェリンのポッドキャスト ※7 は、「最高の自己になること」に焦点を当てています。

In the video, Angeline presents herself as an heroic truth-teller offering love and validation to women who she says are reporting menstrual abnormalities related to the COVID-19 vaccine. Not from getting vaccinated, but from being close to those who have. Angeline deploys the same logic used by Christiane Northrup two days ago, ※8 who falsely claimed that the mRNA vaccines “shed virus” through sweat glands, and suggested that her followers withhold sex from partners who were considering being vaccinated.

 

 ビデオの中でアンジェリンは、「COVID-19ワクチンに関連した月経異常を報告している女性たちに、愛と検証を提供する英雄的な真実の語り手として」登場しています。ワクチンを接種したからではなく、接種した人の近くにいたからです。アンジェリンは、2日前にクリスティアン・ノースラップ(Christiane Northrup)が使用したのと同じ論理 ※8 を展開しています。彼女は、mRNAワクチンが汗腺を通じて「ウイルスを排出する」と虚偽の主張をし、彼女のフォロワーに対して、ワクチン接種を検討しているパートナーとのセックスを控えるよう提案しました。

As much as Angeline says she’s telling the truth, she also says she is withholding an even darker revelation, referring to a conspiracy going on “behind the scenes” five times in the six-minute video.

 

 アンジェリンは、「自分が真実を語っている」と言うと同時に、「さらに暗い事実は隠されている」とも言っています。6分間のビデオの中で、「裏」で起こっている陰謀について5回言及しています。

Dr. Jennifer Gunter addresses the emerging science on anecdotal reports of post-vaccination menstrual irregularities here. ※9 Gunter also debunks ※10 Angeline and Northrup’s claim that the vaccine can affect another person’s menstrual cycle or fertility by proxy.

 

 ジェニファー・ガンター博士は、ワクチン接種後の月経不順の逸話についての新しい科学をここ ※9 で取り上げています。また、ガンター氏は、ワクチンが代理で他人の月経周期や生殖能力に影響を与えるというアンジェリン氏とノースラップ氏の主張を否定しています。 ※10

On Instagram, ※11 this video now has 357K views.

 

 インスタグラム ※11 では、この動画は現在357K再生されています。

Angeline’s account ticks all the boxes for “Pastel QAnon”, a term coined ※12 by disinformation researcher Marc-André Argentino who writes that it consists of the “community of female influencers initially found on Instagram, but now present across multiple platforms (MeWe, Telegram, Parler, Gab, etc.). Many began as lifestyle bloggers, fitness instructors, diet influencers, esoteric spiritualists or promoters of alternative healing.”

 

 アンジェリンのアカウントは、「パステルQAnon」のすべての条件を満たしています。この言葉は、偽情報研究者のマルク=アンドレ・アルヘンティーノが作ったもので ※12 、「当初はInstagramで見られたが、現在は複数のプラットフォーム(MeWe、Telegram、Parler、Gabなど)に存在する女性インフルエンサーのコミュニティで構成されている」と書いています。「その多くは、ライフスタイルブロガー、フィットネスインストラクター、ダイエットインフルエンサー、難解なスピリチュアリスト、オルタナティブヒーリングのプロモーターとしてスタートしました」

Angeline’s Pastel points are earned with gorgeous interiors, woven dream-catchers, high-end furniture, and tasteful motherhood nudes. The aesthetics conceal a terrifying message.

 

 アンジェリンの「パステルなポイント」は、ゴージャスなインテリア、編み込まれたドリームキャッチャー、高級家具、そしてセンスの良い母親のヌードで獲得できます。この美学には、恐ろしいメッセージが隠されています。

“Disconnect from the system,” Angeline says, “because I’m telling you there’s something going on behind the scenes that is so much more horrific than we could ever wrap our heads around. I don’t share this to scare you. But I do share it with deep concern for my fellow sisters and soon-to-be hopefully mothers.”

 

 「システムから自分を切り離して」アンジェリンが言う。「裏では何か、我々の想像を超えた恐ろしいことが起こっています。怖がらせるために言っているのではありません。でも、私の仲間である姉妹や、もうすぐ母親になる人たちのことを、心から心配しているのです」と。 

Angeline’s pseudoscience builds on layer upon layer of previous anti-vax claims and panics:

 

 アンジェリンの疑似科学は、これまでの反ワクチンの主張やパニックの上に、さらに重ねられています。

  1. Claim that the mRNA vaccine changes your DNA. It does not.

    mRNAワクチンがDNAを変化させるという主張。そんなことはありません。


  2. Claim that the mRNA vaccine is live, and so it can “shed virus”. Wrong. (But if it did shed live virus, the proponent of this believe would have to forget prior denials of minimizations of the virus.)

    mRNAワクチンは生ワクチンなので、「(ワクチン接種者が)ウイルスを排出することができる」という主張。これは間違いです。(しかし、もし生きたウイルスを排出したとしたら、この信念の提唱者は、ウイルスの最小化を否定していたことを忘れなければならないでしょう)


  3. Claim that the shed virus is secreting from sweat glands and pheromones. Wrong, see #2.

    体内から流出したウイルスが汗腺やフェロモンから分泌されているという主張。間違っている。


  4. Connect social-media-collected anecdotes — the person is a little nauseous, sweaty, anxious, has a bad period — to being increasingly surrounded by vaccinated people. Do not consider that the symptoms are the psychosomatic effects of cognitive dissonance, or the social isolation of being an anti-vaxxer. It can’t be the stress of the pandemic, either.

    ソーシャルメディアで集められた逸話(その人たちは、少し吐き気がしたり、汗をかいたり、不安になったり、生理不順になったりしています)を、ワクチン接種を受けた人に囲まれる機会が増えたことにつなげます。その症状が認知的不協和の心身への影響であるとか、反ワクチン主義者であることによる社会的孤立であるとか考えてはいけません。パンデミックのストレスのせいでもないはずです。

  5. Invent an escalation of the “vaccine agenda”: even if you are exercising your right to not be vaccinated, you are still at the mercy of the medical state, and your fellow citizens. There’s no escape. This is where spiritual solutions will be very attractive.

    「ワクチン・アジェンダ」のエスカレーションを発明する:たとえ「ワクチンを接種しない権利」を行使していても、医療国家や仲間のなすがままになってしまう。逃げ場はありません。ここで、「スピリチュアルな解決策が非常に魅力的になってくる」のです。


  6. Tie all of it to the hottest-button issue available in women’s wellness spaces: reproductive health. Use a bunch of pseudo-feminist language of choice and “believing women”, as though anti-vax women are being raped by the vaccine miasma.

    そのすべてを、女性のウェルネススペースで最もホットな話題である「リプロダクティブ・ヘルス」に結びつける。選択肢や「信じる女性」といった似非フェミニスト的な言葉を多用し、あたかも反ワクチン派の女性がワクチンの瘴気に犯されているかのように表現しています。

Takeaway:

Angeline’s disinformation is extremely self-isolating and socially polarizing. Vaccine hesitancy is usually framed as a question of how a population relates to the state through public health. With Reverse Contagion Anxiety we’re now talking about horizontal violence between parents — especially women.


お持ち帰り用にどうぞ:
アンジェリンの偽情報は、極めて自己隔離的で社会的に偏向している。ワクチンをためらうことは、通常、公衆衛生を通じて人々が国家とどのように関係しているかという問題として組み立てられています。「逆伝染病不安」では、今度は親同士、特に女性同士の水平方向の暴力について語っています。

  

(翻訳ここまで)

 

matthewremski.medium.com より翻訳引用

最後に

いかがでしたでしょうか?

 

「QAnon的な陰謀論(やデマ)」が、こうして「インフルエンサーの発する 『憧れのライフスタイルの一部のようなもの』として」発信されています。

 

 逆伝染病不安」と名付けられた心理は、私に言わせると「裏返す」という法則のようなものになります。
※ その「法則のようなもの」についての「感じ」を掴んでいただくためには、下記のリンク先をご覧ください。

kazzhirock.hatenablog.jpkazzhirock.hatenablog.jp

kazzhirock.hatenablog.jp

 

「意味の逆転」を起こすことによって「多くの人が正解としているが、自分が受け入れられないこと」という事象を「否定したい」というような心理です。

 

自分は「ワクチンは危険なもの」だと思っている。

 

世間は「ワクチンで安全になる」と思っている。

 

どうにかして「ワクチンを否定」したい。

 

どうする?

 

「『ワクチンを接種すると、接種した人自体が感染源となる恐れがある!』とすればいいんだ!」という発想になる。

 

日本人的な感性で言えば「穢れ(ケガレ)の創出」ですかね?

 

とにかく。

 

このようにして「QAnon(的なるもの)として分かりやすく一時的に集合していた妄念たち」が「再び、バラバラに戻り、様々な考え方と融合し、また分かりにくいものとして、目立たなくなりつつある」のだと感じます。

 

ちょっと「何言ってるかわかんない」ですよね?

 

私も、まだうまく表現することができません(笑)

 

ただ、個人的には「コンスピリチュアリティ」という「概念」を「根源に置いて考えることができるようになった」ので、だいぶ視界がクリアになりました。

※ 「構造を分解する際の基準を得た」とも言えるかも?

 

今後、日本でも「同じような現象は確実に増える」と思います。 

 

引き続き個人的な研究を続け、できるだけ分かりやすく皆様に発信していきたいと思います。  

 

それでは、また。

 

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参考資料

※1

オープン・ソース・インテリジェンス(英: open-source intelligence)とは、諜報・諜報活動の分野のひとつで、他の HUMINT(ヒューミント)や SIGINT(シギント)と呼ばれる分野が主として「秘密の情報を違法行為を厭わずに得る」ことを旨とするのに対し、公開されている情報を情報源とすることが特徴である。OSINT(オシント)と略す。

 

オシントは「合法的に入手できる資料」を「調べて突き合わせる」手法である。情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディアによる報道・インターネット・新聞・書籍・電話帳・科学誌その他を含む。具体的には、対象国の方針を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断片、人事の異動発令、発表報道などを丹念に集積し、分析するといった手法である。

 

細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は、駐在国大使館で行なわれることが多い。ラジオ放送の受信など、自国領内を拠点とするような活動もある。

ja.wikipedia.org より抜粋引用

※2

「人々をインクルージョン「包括」「包含」「一体性」)していく人」という、比較的な新しいコンセプト

soltra.org

※3

matthewremski.medium.com

※4

conspirituality.net

※5

アジェンダ21」と呼ばれる古い陰謀論コロナウイルスの流行によって再起動された。

www.buzzfeed.com

※6

ドゥーラ(/ˈduːlə/)とは、医療従事者ではなく、出産、流産、人工妊娠中絶、死産などの健康に関わる重要な経験をする人(ドゥーラのクライアント)をサポートする訓練を受けた伴侶のことです。ドゥーラは、クライアントのパートナー、家族、友人をサポートすることもあります。ドゥーラの目標および役割は、クライアントが安全かつ快適に感じられるようにすることであり、クライアントの医療ケアを提供する医療専門家の役割を補完するものです。

en.wikipedia.org より翻訳引用抜粋

※7

open.spotify.com

※8

クリスチャン・ノースラップ、反ワクチン派にプロワクチン派(ワクチン推奨派)のパートナーを避けるよう勧める。

matthewremski.medium.com

※9

COVID-19ワクチンと月経不順について。

drjengunter.com

※10

COVID-19ワクチンは、「おまじない」ではなく、「ワクチン」なのです。

vajenda.substack.com

※11

https://www.instagram.com/p/CNtG01Ggsly/

※12