ようこそ、みなさん。
はじめに
突然寒くなったように感じますが、みなさんは風邪などひかれていませんでしょうか?
私は、昨日は謎の頭痛(頭がかち割れそうな)に襲われておりまして、ブログの更新をお休みさせていただいておりました。
私の場合は、風邪をひいた(ましてや新型コロナに感染した)わけではなく、血圧の関係でしょうか?突然の「激しい気温の変化」による体調不良だったようで、もうだいぶ回復(順応?)した様子です。
私は過去に「野口整体」を齧っていた(稽古に参加していた)ことがありまして、そこでは『風邪は「治す」ものではなく「経過させるもの」である』とする考え方があります。
まぁ「西洋的な身体感一辺倒」ではなく、このような「日本的(?)身体感を取り入れる」ことも、これからの時代は必要となってくるのではないかと思います。
※ 私も偉そうなこと言える体型してませんけども(笑)
話はいきなり変わりますが。
サイバーパンク2077
最近『サイバーパンク2077』というゲームが発売されたそうです。
『サイバーパンク2077』(英題:Cyberpunk 2077)は、ポーランドのゲーム開発会社CD Projekt REDが開発し2020年12月10日に発売されたアクションロールプレイングゲームである。
サイバーパンクの世界観、すなわちサイボーグ手術などの身体改造が一般化した未来世界を舞台とする、オープンワールド型のアクションロールプレイングゲーム。1980年代にアメリカ合衆国で初版がリリースされたテーブルトークRPG『Cyberpunk』シリーズを原作とし、1993年に日本語版もリリースされたシリーズ第2版『サイバーパンク2.0.2.0.』(原題: Cyberpunk2020)の舞台設定も引き継がれている。
初版の『Cyberpunk2013』では2013年、第2版の『サイバーパンク2.0.2.0.』が2020年が舞台という設定であったのに対し、本作では舞台となる時代を2077年へと変更している。
私はサッカーゲーム(『ウイイレ』とか『FIFA』とか)ぐらいしかゲームはしませんし、もちろんPS5も買ってはいませんが、やたらと話題(PC版は凄くて、コンシューマー機はダメらしい?)のゲームらしいので、そのうちやってみたいとは思います。
で、このゲームには「キアヌ・リーヴス」さんも「声優として」参加されているということで大盛り上がりです。
しっかし、キアヌさんったら『マトリックス(シリーズ)』やら『ジョン・ウィック』やら、なんか「ディストピアっぽい世界観」にハマりすぎですね(笑)
※ 『ジョン・ウィック』は「ディストピアもの」じゃないか、映像がダークなだけで。
もうすぐ『マトリックス4』も公開されるそうで、とても楽しみにしております。
そういえば、私も「『マトリックス4』までに、過去の3部作をちゃんと振り返ろう!」と思ってコチラの「アニマトリックス(セカンド・ルネッサンス)」の記事を書いたまま、残りを放ったらかしにしたまんまなのを思いだしました(笑)
何せ「事実は小説よりも奇なり」ではないですが、最近起こってる「様々な出来事」の方が(捉えようによっては)「余程映画的」だったりするもので、ついつい後伸ばしになっております。
Kurzgesagt
ところで。
私の好きなYouTubeの「教育系化学チャンネル」に「Kurzgesagt」というチャンネルがあります。
www.youtube.com※ 「Kurzgesagt」はドイツ語で「一言で言えば」
「ドイツの科学は世界一ィィィィィ!」 かどうかは分かりませんが、やはり「ドイツはしっかりしてんなぁ」という感じで、実に為になるトピックの動画がてんこ盛りなのでオススメです。
dic.pixiv.netさて、そんなチャンネルが『サイバーパンク2077』とコラボ(?)した動画を公開してまして、まだちゃんとした日本語字幕がついていない状態だったので、自分用に和訳してみたので、みなさまにもご紹介させて頂きたいと思います。
最近、特に「都市伝説界隈で」ですが、「心をPC(クラウド)にアップロードし、永遠に生き続けることができるようになる未来はもうすぐだ!」とするような言説が広がって(そして、それに期待する人も増えて)いるように感じます。
私なんかは「まだまだ科学的に解明できていないことなど、それこそ山程ある」とも思っていますし、現時点で「わかっていること」だけで考えても...
人間(生命)の複雑さ、舐めんじゃねぇよ!!!
※ 私たちは、この「身体」でいるからこその「私たち」ということ。
という気持ちなので、そのような「心のアップロードは近い!」とする意見には賛同できかねます(笑)
そんなわけで、私が「科学的に知っていること」の「概要が網羅された内容だった動画」でしたので、どうぞお楽しみください(笑)
心をアップロードして永遠に生きられるようになるだろうか? feat. サイバーパンク2077
人間の「経験の限界から解放されたい」という欲求は、最初の物語と同じくらい古いものです。
私たちは「物理法則にのみ拘束される無限の宇宙」に存在しますが、それでも私たちの意識は「肉で作られた人間の機械の中」に閉じ込められています。
革新と進歩の息を呑むような爆発的な爆発で、肉の山を残して「デジタルのユートピアに心をアップロードする」というコンセプトは初めて可能であり、進化の梯子の論理的な次のステップのようにさえ思えるのです。
「精神のアップロード」と「デジタルな不死」は、ゲームの『サイバーパンク2077』のコアなテーマの一部です。それは、人類が今日の技術をはるかに超えて進歩し、これが人類にとって何を意味するのかを探求する、厳しいディストピアの未来でプレイされます。
約1年前、Cd Projekt Redから「これらのアイデアのいくつかについてビデオを作成しないか?」と尋ねられ、すぐに参加しました。それでは、このトピックを一緒に調べてみましょう。自分の心をコンピューターにアップロードすることは可能でしょうか?
まあ、それは複雑です。
正確に言えば「何を」アップロードするのか?
「マインド」は、定義するのが本当に難しい言葉の1つです。それは、あなたの「意識と知性の集合的な能力」であると考えられています。想像したり、認識したり、夢を見たりすることができるもの。
この内なる世界のコピーを作成し、それをコンピューターに転送して意識のシミュレーションを実行するという概念ですが、前提を定義することでさえ、非常に速く非常に困難になります。
マインドアップロードの可能性は、3つの仮定に基づいています。
仮定1. あなたの心はあなたの脳の構造配置と生化学の中に存在する。心についてのすべてのことが脳の中にあるという考えは物理主義(Physicalism)と呼ばれ、自然法則の範囲内で議論を続けています。
仮定2. ある時点で、私たちは脳を十分に理解し、デジタルマインドコピーを作成するためにそのすべての側面をシミュレートする技術を所有するでしょう。
仮定3. コンピュータソフトウェアはあなたの精神をホストすることができる。それは「精神が計算可能であること」を意味します。意識を含む脳には多くのコードが必要であっても「正確にシミュレートできない物理的な性質」は存在しません。
これらの仮定はすべて、科学者や哲学者によって提案され、異議を唱えられており、依然として熱心な議論の対象となっています。非常に多くの基本的な質問がまだ答えられていないので、誰かを悩ませずにトピックを議論することは困難です。あなたの立場がどうであれ、マインドアップロードのすべての議論は脳から始めなければなりません。
一言で言えば脳
脳は知られている最も複雑な生物学的構造であり、それ自体がこのビデオ全体に値する。ということで、簡単に見ていきましょう。
約1,000億個のニューロンが1秒間に1,000回の信号を送っている100万億個の接続を介して通信しています。
目覚めている間に「1秒ごとに1兆回の出来事が起こる」のです。
ニューロンだけでなく、何十億ものサポートがあり、さまざまな種類の免疫細胞がさまざまな仕事をしています。
マクロレベルでは、脳は呼吸や心拍数から協調運動や不随意反射まで、さまざまな役割を持つセクションに分けることができます。ja.wikipedia.orgja.wikipedia.org
最も発達した部分、大脳新皮質または脳の最外層は、計画、思考、想像、希望、夢を持つ私たちの能力の記憶を保持します。
脳の「あなた」の部分が「どこにあるのか?」は完全には明らかではありません。
楔前部(けつぜんぶ、せつぜんぶ)皮質のような領域が私たちの意識に最も大きな影響を与えることはわかっていますが、いくつかの領域がネットワーク化して、単独では実行できないタスクを共有できることもわかっています。
脳の構成要素も単純なものではありません。ニューロンは、情報を変更して処理する単なるワイヤーではありません。
信号が1つのニューロンから次のニューロンに引き渡されるシナプスには、外部の影響にさらされる何百もの化学信号の受容体が含まれています。
私たちはこれらの働きを基本的に理解していますし、小さなスケールでの行動を正確に予測することができますが、脳には神経信号だけではない多くのことがあります。
ホルモンは、私たちの気分に影響を与えるセロトニンや、学習を助けるヒスタミンのような大きな役割を果たしています。
ja.wikipedia.orgja.wikipedia.org
脳は、心臓神経から腸内細菌まで、私たちの他の部分からも影響を受けています。そもそも非常に複雑なシステムのように見えたものは、それについて学ぶほどさらに複雑になります。
細胞や肉、化学物質が相互に接続された混乱をコンピュータに取り込むためには、デジタルの世界でシミュレーションできるモデルが必要です。
ある種のスキャン、残念ながらfMRI(functional magnetic resonance imaging) マシンのようなスキャン技術は、そのようなことを試みるのに十分ではありません。
が、非常に有望と思われる別の方法があります。
脳を小さなスライスに切断し、高分解能電子顕微鏡でスキャンして、すべての細胞と接続の正確なマップを作成します。
2019年、科学者たちは、砂の大きな粒とほぼ同じサイズの1立方ミリメートルのマウスの脳のマッピングに成功しました。
それは10億のシナプスと4キロメートルの神経線維を持つ10万のニューロンを含んでいました。
この脳の粒は25000スライスにカットされました。
5つの電子顕微鏡を5か月間継続して実行し、1億枚以上の画像を収集しました。
画像を3Dモデルに組み立てるのに3か月かかりました。完成したデータセットは、200万ギガバイトのクラウドストレージを満たします。
人間の脳全体をスキャンするためには、この努力を何百万回も繰り返さなければなりませんが、それは言うほど簡単なことではありません。
脳を正確にシミュレートするためには、さらに悪いことに、何十億もの基礎となるタンパク質や、細胞レベルで見られるすべての行動を引き起こす個々の分子を含む、はるかに小さなビルディングブロックをマッピングしなければならないかもしれません。
これは、地球上のすべてのデータストレージの容量よりも多くのデータを生成する可能性があります。
脳の水から意識のワインへ
これらの問題のすべては厄介ですが、本当の問題は、どうやって脳の静的な設計図をアクティブなものに変えるかということです。
シナプスのレベルまでスキャンしたとしても、配線図をアニメーション化してこの静的構造に生命を与え、シミュレーションをアニメーション化するために電気力学の化学結合のさまざまな法則で更新する法則と規則が必要です。
つまり、1マイクロ秒から次のマイクロ秒まで存在し、時間とともに進化し、考え、見て、行動することができる、脳のような動的でアクティブなものになります。
現実には、私たちの技術が本当の心を生み出すことができるかどうか、これが達成できるかどうかはわかりません。
すべては問題の本質にかかっています。
脳や心は複雑で解明するのが大変なだけなのか、それとも私たちには解けない複雑なものなのか?
最悪の場合、意識は「私たちがまだ気付いていない方法」で「脳の部分(が結びついている)集合以上のもの」であるということです。
複雑で、より良いスキャンを取得することでは解決できない方法で、成分のリストを持っているだけでは、良い「意識のケーキ(全体像)」を取得するのに十分ではないかもしれません。
現在、私たちは具体的な科学的結果を伴う素晴らしい出発点と最終目標を持っています。
人間は、歴史的に、進歩のペースを予測するのが苦手なものなのです。
最良の場合、それは仕事をして適切な解決策を見つけることだけの問題です。
最後の原子まですべてのセルをシミュレートする必要はないかもしれません。
その代わりに、要素を確率モデルに単純化して、より管理しやすい数の単純化されたシステムを使って脳の振る舞いと一致させることが可能になるかもしれません。
ですから、人間の心をアップロードするのに十分なほど脳と意識を理解できるかどうかは本当にわかりませんが、科学は現実的であり、追求する価値があります。
少なくとも、私たちは自分自身について多くを学び、たくさんの新しいテクノロジーを開発するだけです。
成功すれば、急速に進歩する「コンピュータ技術の能力の範囲内で」マインドアップロードが可能になるかもしれません。
この宇宙における人類と私たちの未来への影響は、非常に不気味で驚くべきものです。
コピー
マインドアップロードの成功は、破損または削除されない限りにおいては「機能的に不滅」であり、コピーがどこかに保存されている限り「あなた」は存在し続けます。
もちろん、スキャンが無数の方法のいずれかで破損している場合、あなたの「(コピーされた)心」も破損する可能性があります。
永遠の痛みや被害妄想、果てしない精神崩壊に陥っているかもしれません。
このデジタルマインドが「あなたなのかどうか?」という疑問は別の問題に発展します。今のところは、あなたのデジタルマインドは少なくとも「あなたのように感じている」と仮定しています。
マインドアップロードで人生観がどう変わるでしょう?
あなたは、死が必ずしも終わりではないことを知っている方が安全だと感じるでしょうか?それとも、あなたの心がアップロードされる前に死なないように超安全になろうとするでしょうか?
スキャン技術が十分に進歩すれば、あなたの「生物学的バージョン」と「デジタルバージョン」が共存する可能性があります。
あなたの生物学的寿命をより楽しく、コピーの未来をより安全にすることで、お互いに助け合うことができます。
何が起ころうとも、あなたの心のコピーは、それが初めて彼らのデジタルの目を開いたら、全く新しい人生を開始します。機能的な体を持つことは実際には非常に素晴らしく、あなたはそれにかなり慣れていますし、食べ物、愛、痛み、そして疲労感、これらすべては私たちが一緒に暮らさなければならない私たちの一部です。
しかし、結局、それらはあなたの脳で発火するニューロンの結果です。ということで、シミュレートされた身体で生活することにしても、デジタルマインドの場合は任意かもしれません。あなたがボタンを押すだけでその感覚を持つことができるようになるならば、「恋に落ちること」は意味を失うかもしれません。
その代わりに、新しい「非日常的な体験」を探すことになるかもしれません。
「太陽の表面を歩くこと」や「退屈な数か月をスキップして時間を短縮すること」や「過去のシミュレーションを体験すること」のような、特別な体験を。
あなたがこの「解放された形で存在し続ける」につれて、あなたの視点と優先順位は変わります。
デジタルマインドの存在が長ければ長いほど、最終的には「自分自身」のことをより深く知り、それは「自分というコンテンツ」を「変化させる能力を身につけることができるようになることを助ける」でしょう。
これは「バグのあるメモリを削除する」のと同じくらい簡単です。恨みや依存症、怠惰など、自分の性格の側面を変えてしまうかもしれません。
生物学の制約を受けずに、あなたの能力は技術の進歩に伴って上がっていくかもしれませんが、その一方で、あなたの優先順位や目標は、もしそれがまだ生きていれば、ますます元の脳とはかけ離れたものになっていくかもしれません。
「デジタルな不滅」の真の可能性に目覚めるのは、徐々にではないでしょうか。
完了するまでに一生以上かかるプロジェクトを開始できます。科学者たちは信じられないほどの量の知識を蓄積し、世界に革命を起こす可能性のある発見につながる可能性があります。冒険者たちは、小さな宇宙船に自分自身をアップロードして星への旅に出ることができ、一度に何千年もの間、自分自身を一時停止させることができます。
しかし、すべてのデジタルマインドが人類の利益のために働くとは思えませんが、私たちの現在の肉のバージョンは、それもしません。ある者は権力と影響力を求め、文字通り永遠に帝国を作ろうとするでしょう。 他の人は、同じことをしようとする他の心と競うように、自分のためにできるだけ多くの資源をため込むようになります。
彼らが長生きするほど、単純な肉の存在に対して彼らが感じるかもしれない同情は少なくなります。
あるいは、不滅のカルト教団の指導者たちが、何百年もかけて自分たちの教義を微調整し、完璧にして、嘘を広め、宗教を発明する姿を想像してみてください。
あるいは、おそらく、私たちの心は不死のために作られておらず、デジタルの心は、彼らが望むことができるすべてを経験した非常に長い人生の後に、硬直して非生産的になり、引退するでしょう。
何百年、何千年もの自由な時間を使って、自己啓発の心がどれだけの善し悪しができるか、予測するのは難しいですね。
驚異的な精神のアップロード、そしてホラーは私たちの現在の技術的能力を超えていますが、サイバーパンク2077で夜の街の通りにぶつかることで、現在の自由な時間を使って、この未来の1つの解釈をすぐに体験できます。
"cyberpunk 2077 "はcd projekt redによって製作されました。
ウィッシャーシリーズを世に送り出したスタジオであり、ここ数年で最も待ち望まれていたゲームの一つである。
(翻訳ここまで)
最後に
いかがでしたでしょうか?
「科学的に解っていること」だけでも、これほどまでに複雑です。
解っているからこそ「(まだ)解らない範囲」というのがハッキリしてきますし、そして「それはいつか解るようになるかもしれない」ということも理解できるようになります。
そして「まだ解っていない範囲」というのは「(今は)感じるしかない」ということにもなってきます。
「野口整体」などは「感じるための訓練」ですし、同じように「武道(武術)」なども「人体の精妙さ」に気づくようになるための訓練なのだと思います。
「生命(いのち)」という「現象」は、実に「複雑極まりないもの」であって、それは「奇蹟的と言っても差し支えないほどのもの」なのでしょう。
「私たちの中にも宇宙が広がっている」とも言えるほどのスケールなのです。
※ なので、私は「内宇宙」と「外宇宙」という表現を好みます。
そして、後半に出てきた「精神の解放による成長」のようなことは、それこそ「生きてる(肉体を伴った状態でいる)間であろうとも可能」なのだと思います。
※ それこそ「悟り」的な状態を経験することによって。
まぁ、こんなわけですので、私は「トランスヒューマニズムにしろ、なんにせよ、人間を機械的に捉えている価値観から出てきた計画なんかは、どうせ失敗するに決まってる」と思っているところはあります。
そして「生命現象をシミュレーション上で再現」する前に、まずは「リアルに生命現象をゼロから発生させてみる」ことが必要なのではないかと思います。
※ 「科学的なステップの正しい在り方として」ですね。
私が知らないだけだったら申し訳ないですが、まだ「生命現象をゼロから発現させることに成功した(しかも再現性あり)!」というニュースに触れた記憶はありません。
「解らないことがある」というのは「これから知れることがある」ということでもあるので、個人的には「ずっとワクワクしていられるじゃん!」ということなのですが(笑)
「(激しい)頭痛」を「経過させた」ので、今日はとてもスッキリした感じがしています。
また。
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