あなたがあなたの救世主

あなたがあなたの救世主

「悟り」のこととか、この世界から「戦争」「差別」「暴力」を本当になくすという無謀な挑戦とか

あなたがあなたの救世主

NESARAとGESARA
アドレノクロム
淡路島とパソナ
ロジャー・ストーン
ロックステップ計画
火ヴァッチャ経

明けましておめでとうございます。

Hatena Feedly

f:id:kazzhirock:20201231214429p:plain

 

明けましておめでとうございます。

 

2021年の幕が上がりましたね。

 

みなさまは「どのような一年」にされたいでしょうか?

 

私は「さらに学びを深めたい」と思っております。

 

拙文ではありますが、昨年から、このようにして「ブログで色々なことを」書かせていただいております。

 

誰かに何かを教えること」こそが「一番効率的な学びである」と聞いたことがあります。

 

私は長年「インプットのみ」を続けてまいりました。

 

それこそ「文字が書いてあればなんでもいい」というぐらいの勢いで、漫画から雑誌から小説から学術論文まで。

 

興味の赴くまま「自分がその時その時に欲しているもの」を読み漁ってきました。

 

去年の「あるキッカケ」がなければ、きっと私は死ぬまで「表に出さずに」いたことでしょう。

 

もちろん、こうして「みなさまにお読みいただく」こともなかったでしょう。

 

俺の頭の中にあること、どうしたら他の人に伝えることができるかなぁ?」などと思うこともないまま。

 

そもそも、私は「現実世界での人付き合いがほとんどない」人間です。

 

よって「他人と会話すること自体がほとんどない」ですし、ましてや「私がブログで書いている類の話を、誰かに聞かせること」もありません。

 

世界にいるのって、もしかしたら俺だけなんだっけか?」とすらまで思ってしまうほどにです(笑)

 

そうやっておりますと、それはそれで「小さな(自分だけの世界)では安定する」のは確かなのですが、それ以上に、伝達される広さの程度にせよ、自分自身の思考の枠組みにせよ、「広がること」はありません。

 

書かせていただいているうちに、久しく忘れていた「あ〜、こことここ、繋がってんじゃぁ〜ん!」となる感覚を思い出すことが、多々ございました。

 

体系だった教育を受けていない(平たく言えば「大学行ってない」)せいなのか?元から「そういうことができない人間」だったのか?それはわかりませんが、相変わらず「知識を体系化し、わかりやすい流れで他人に説明すること」が苦手なままではありますが(笑)

 

今年は、その「苦手なこと」を克服し、もう少し「みなさまに伝わりやすく」文章化することができるようになりたいとは思います。

 

とは言えども、今年の目標が「スピリチュアル思想史を体系的にまとめる」ことであったり「量子重力理論をより一層理解する」であったりしますので、もはや「学問領域的にはまるで親戚関係なし」なまま、ひたすら「自分本位に」学ぼうとはしておりますが(笑)

 

何かの専門家」になってみたいような気もしますが、同時に「そんな小さくまとまりたくもない」というような偉そうな気持ちも抱いたままです。

 

なにせ、一番尊敬するのは「万能の天才」だったりするもので(笑)

 

そうそう。

 

万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ」と言えば。

 

世の中では「ダ・ヴィンチはゼロから(実物を見ることなく)己の頭の中にあるアイディアを色々と(特に「メカニカルなものたち」)スケッチに残した」と思われがちだと思うのですが。

 

実は、参考にした実物が存在していた」とするとどうなるでしょうか?

※ 「本末転倒」ってやつですね、これこそ。もしくは「(歴史認識的な)思い込み」ってやつで。

 

実は「そういう可能性も、ないこともない」というお話なども、そのうち書きたいとは思います。

※ 「ルネッサンス」と「元や明」との関係的な。

 

シルクロード」ってやつは、私たちが思っている以上のものだったのかもしれません。

 

こうして、自分で文章を書きながら思うのですが、本当に「お前、何が好きなのよ?」って感じで、かなりまとまりがない思考回路をしていますが、こればかりはしょうがありません(笑)

 

ワクワクするものが好きなだけだ!」としか言えません。

 

晦日に書かせていただいた「水瓶座の時代」やら「グレート・ミューテーション」の話からの流れで「西洋占星術(の基礎的な知識)」の話だったり、そこから広がる「東洋的な占星術やら風水やら易やら」の話にまで手をつけ出そうとしています(笑)

 

そこ(の裏)に何かある!」と感じたら、もはやなんでもいいのです(笑)

 

そんなわけで、興味の赴くまま、今年もあれこれ書き散らかさせていただくと思いますが、本年もよろしくお願いいたします。

 

また。