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「オクトーバーサプライズ」はどこまで続くのか?バイデン親子の疑惑について語るジュリアーニ元ニューヨーク市長のインタビューを取り急ぎ翻訳

Hatena Feedly

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ようこそ、みなさん。

 

アメリカ大統領選挙」絡みの話題が騒がしくなってきましたね。

 

オクトーバーサプライズ」という言葉を耳にされた方も多いのではないでしょうか?

オクトーバーサプライズは、アメリカ合衆国大統領選挙が実施される年において、本選挙投票の1か月前の10月に選挙戦に大きな影響を与えるサプライズのことを指す。 最も注目を浴びたのが1980年の選挙であり、この選挙以降米マスメディアの間で「10月の驚く出来事」という意味で頻繁に使われるようになった。

オクトーバーサプライズ - Wikipedia より

 最近話題だったニュースに、これらのものがあります。

nypost.com※ 「事の発端」になった記事。

jp.wsj.com

www.mashupreporter.comwww.mashupreporter.comjp.wsj.comwww.bbc.comjp.reuters.comjapan.cnet.com

という流れがありました。

 

そして、ここにきて「ジュリアーニニューヨーク市」のインタビュー動画がYouTubeに上がってましたので、途中までですが翻訳してご紹介したいと思います。

ルドルフ・ウィリアム・ルイス・ジュリアーニ3世Rudolph William Louis "Rudy" Giuliani III1944年5月28日 - )は、アメリカ合衆国の政治家・弁護士である。

1994年1月1日から2001年12月31日まで107代目ニューヨーク市長を務め、凶悪犯罪の撲滅及び市の治安改善に大きな成果を挙げた。アメリカ同時多発テロ事件発生時にはジョージ・W・ブッシュ大統領と共にテロリズムとの闘いを宣言し、「世界の市長」と称賛された[1]通称ルディルーディがある。2018年にドナルド・トランプ大統領の顧問弁護士になった[2]

ja.wikipedia.org より

動画はコチラ

www.youtube.com※ 自動翻訳で日本語にできます。

(司会者)

ジュリアーニさん、またお会いすることができて嬉しいです。たくさんお話ししたいことがあります。ハンター・バイデン氏の名前がまたヘッドラインに出てきました。ニューヨークポストからの爆弾記事にはあなたの名前も書かれていました。疑問に思ったことがたくさんあります。まず最初に、あなたの全体的な考えを聞きたいのですが?これまでに発表された情報に対するメディアの反応を見ていて、最も目立ったのは何だったでしょうか?

 

ジュリアーニニューヨーク市長)

 

私が主流メディアから見たのは、バイデンの犯罪性を隠蔽するいつもの隠蔽であり、それは今では大きなスキャンダルのポイントになっています。バイデン一家が何年も不法に金を取っていた証拠がたくさんあります。ワシントンの記者団はそれを知っていて、隠蔽していたと思います。そして今、バイデン自身の父親へのメールがあります。それによると、彼らはイラクウクライナ・中国・ルーマニアなどの国から金を盗んでいたことが明らかになっています。バイデンが討論会で嘘をついたモスクワからの350万ドルも忘れてはいけません。証拠がありますし、今日のニューヨークポストは彼の主張を完全に嘘に変えました。 彼は「『ブリスマ』のことを知らなかったし、『ブリスマ』に会ったこともないし、何も知らない」と言っていました。彼は「そこでの陰謀と、そこで賄賂に関与していたという事実を知らなかった」と主張していました。彼のメールによると、2015年にワシントンDCで『ブリスマ」のナンバー2の人物と会っていたことが明らかになっています。その小切手は郵便局から送られてきたものです。

 

(司会者)

 

市長、差し支えなければ少し割り込ませていただいてもよろしいでしょうか?ここにニューヨークポストがあります。ここに2つの要素があるので視聴者が理解できるようにできるだけ簡単に説明したいのですが。NYポストの記事にあったメールとハンター・バイデン氏の写真があります。写真への質問は後にして...ここで取り上げられているメールはウクライナのエネルギー委員会の役員が、当時のアメリカ副大統領、つまりハンター氏の父親を紹介してくれたお礼のメールを200通も送ったとされています。もしこれが事実ならハンター・バイデン氏は法に違反する行為をしていたのでしょうか?ジョー・バイデン氏は法に反したこと、つまり罪を犯したのでしょうか?

 

ジュリアーニニューヨーク市長)

 

勿論です。一つ目には、その会合を開いたことは外国人登録法違反に当たります。ポール・マナフォートを刑務所に入れた罪です。ポール・マナフォートを刑務所に入れるなら、ハンター・バイデンも刑務所に入れるべきです。二つ目に、ジョー・バイデンがブリスマ計画に関与していたことが証明されました。彼は2018年に認めた賄賂の件で6年間も嘘をついていました。ジョー・バイデンは「私はブリスマのことは何も知らない」と言っていました。彼らがミーティングを計画し開催したことを証明するテキストメッセージがあります。ちなみに、これは「推測」ではありません。これはジョー・バイデン氏の息子のハードディスクです。彼のものです。彼がメッセージを送ったり受け取ったりしたのは間違いありません。十通りもの違った方法でそれを証明できますよ。彼のハードドライブを全部持っているので。

 

(司会者)

 

話を戻しましょう。あなたはネット上で多くの批判を浴びてらっしゃいます。それらの批判に答える機会を差し上げたいと思います。

 

ジュリアーニニューヨーク市長)

 

井戸端会議に返事をする必要はありません。何も悪いことはしていないのだから。それは彼らのゲームですよ。

 

(司会者)

 

彼らはあなたがどうやってハードドライブを手に入れたのかを疑問に思っています。

 

ジュリアーニニューヨーク市長)

 

私は完全に合法的にハードドライブを手に入れました。なぜ彼らは私がどうやって手に入れたかを心配しているのですか?嘘だと言えばいいのではないですか?公正なポイントは、それが真実ではないからです。

 

(司会者)

 

一理ありますね。

 

ジュリアーニニューヨーク市長)

 

これは本当のことなのです。ジョー・バイデンが多額の賄賂を受け取ってきています。このハードディスクは彼の息子(ハンター・バイデン氏)がウクライナから1000万ドルから1400万ドルを不正に手に入れたことを証明するもので、そも目的は「ウクライナ大統領への賄賂」であることをバイデン氏は認めました。ハンター氏が収益の半分を父親と共有していたことも判明しそうです。まだ公開されていない別のメールがあります。2019年1月6日の日付で、ハンター・バイデンから彼の娘さんに送ったメールで、ここには次のように書かれています。「私はあなたを愛しています。しかし私はどんな敬意もあなたから受けていません。それは構わないよ。私がしたことをして欲しい。30年間この家族全員のためにすべてを支払って欲しいと願っています。結構、それは難しいことです。でも心配しないで。私の父のようにサラリーの半分を貰うようなことはしないから」と。これがそのメールです。ハードドライブにある。彼のハードドライブであるのは明らかです。1000枚もの写真があります。それらの写真はあまりに気持ち悪いのでまだ公開していません。写真の中には罪になるものもある。

(司会者)

 

ところで、視聴者のために指摘しておきたいのは、あなたが今見せてくださったものはまだ公開されていないということです。シェアしていただきありがとうございました。

 

ジュリアーニニューヨーク市長)

 

見れる方法を教えてあげましょう。"rudy's commonsense.com "に行けばいいのです。

 

(翻訳ここまで:後日追加するかも)

時間がないのでここまでにしておきます。

 

ジュリアーニさんのサイトは下記リンク先になります。

rudygiulianics.comrudyscommonsense.podbean.com

 

さて、この先アメリカ大統領選挙はどうなるんですかね?

 

先日の私の記事(元外務省で現在はシンクタンクを立ち上げている方が「グノーシス主義について語っている動画」を取り上げたもの)でも書きましたが

kazzhirock.hatenablog.jp

 「これから日本(的なモノ)の時代が来る」として、この「アメリカ大統領選挙の結果」というものも「大きな意味を持つ」ことになるかもしれません。

 

この疑惑が本当で、ジョー・バイデンさんが「立候補資格を失ってしまう」というような前代未聞の事態が発生するとすれば、そこから考えられる「最悪のシナリオ」というのも複数あるにはあるのですが。

 

巷にゃ「内戦、ないしはそれに近しい状態」からの「FEMA発動」からの「アメリカ合衆国の軍事政権化か社会主義」て予想もありますが。

 

そうなると「トランプさんが阻止しようとしていたはずのこと」を「トランプさんが結果的に導くことになる」という事態になり、そうなると「そのために彼はいた」ということになってしまいますが、それも「大きな計画の一部だった」ということになりますね。

 

要するに「アメリカの分断阻止」というのが「違った形で成し遂げられることになる」ということです。

 

そして「アメリカを安定させた救世主」的な存在に。

※ それが「ホンモノ」なのか「ニセモノ」なのかは知りませんが。

 

アメリカから「自由を取り上げる」という「最も困難と思われてきたこと」というのは、案外こういう形で成し遂げられるのかもしれません。

 

しかしながら、なんせ私は最近「時間は未来から過去に流れている」と考えているので、それで「不安を煽るようなこと」はしたくありませんので、これ以上は黙っておきます。

 

多分、いつもの私の「考えすぎ」ですから(笑)

 

ステップ・バイ・ステップ、それが「彼ら」のこれまでのやり方でした。

 

これまではそのやり方が有効でした。

 

私は「いきなり、全く違った未来がやって来る」んだと思っています。

 

まだ、それを「上手く伝えられる言葉を持っていません」けども。

 

また。

 

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